特集!!!
丹羽組
『わがまま』
「俺のわがままを聞いてくれる人を集めた組ですかね。
もともとさみしいから自分の組が欲しいってわがままから始まったんですよ。」
名門である松本組清水部屋に所属するも、昨年はエアーとまで呼ばれた尻すぼみ男が
個性豊かな組員を引っ提げ、BYBに新たな風を吹き込む!!
編集 FL奥本

−今シーズンも残すところ1戦だけど、チームの仕上がりはどう?

石脇:春とは比べ物にならないくらい成長してますね。

養田:えっ、まぁ・・・

−春は負けがつづいたからね。春のBYと今のBY違いは?

石脇:勝つってことが当たり前になってるってことですかね。

養田:丹羽組ができたどうか・・・かな。

−夏合宿からそういう雰囲気は出てきたね。4年前、日本一になったときもそういう雰囲気あったらしいし。 夏から金田が復帰したけど、FWとしてそれは大きかった?

石脇:もちろんFWとして大きかったし、 個人的には試合中いつもぼくのこと監視してるんで緊張感がうまれましたね。

養田:丹羽組の武力はあがってきてますね。

金田:あっざーっす!!

養田,石脇:・・・・

−・・・・。11月14日、春から目標にしてきた流経に勝ったけど、どうだった?

石脇:上級生のプレーに感動しましたね。 中瀬さん、奥本さんとか。あと養田さんの最後のトライはやばいっす。

−まぁおれのアシストのおかげだけどね。っていうか、トライの仕方だっさ!!

養田:ぼくは丹羽さんに絶望しました。

−敵に奪われた3トライ中、2トライが丹羽の責任って話だけど?

金田:丹羽さんは演出家なんで!!!丹羽さんいなかったらあんな劇的な展開にはならなかったんで!!

ピザ:っていうか丹羽、髪長くね??wwww

丹羽:就活終わった瞬間、坊主にするんで勘弁して下さい。

−匠は、大学からフランカーやってどう?

石脇:天職だと思いました。パスしないって楽です。

−電車みたくつっこむもんね。あれは怖い。あと、養田もCTBは大学からだよね?どう?

養田:天職だと思いました。

−・・・。秋の公式戦は相手に走り勝ってるけど、練習はどう? 平日練は意識的にランメニューを増やしてるけど。

金田:ぼくのことは聞いてくれないんですか?

石脇:金田さんかっこいいっす!!金田さんみたいなプロップになりたいっす!!

金田:お前プロップじゃねえだろ?調子のんな、まじで。

石脇:すいません。平日練は高校よりきついっす。てか、高校のときよりも周りがうまいんできついっす。

−えっ?札南って北海道2位でしょ?やばいんじゃないの?

石脇:いや、BYふつうに強いっすよ。長和とよく話しますもん。

−普通にテンションあがるわ。そういや、長和とは中学からいっしょなんだよね。 正直な話、中高んときはあんま仲良くなかったって話だけど?

石脇:BY入ったときはやっと仲良くなれる予感はあったんですけど、 あいつ最近彼女できて卒業しちゃったんでダメですね。もうおれの知ってる長和じゃないです。

金田:金田組なめんな!!

長和:なんすか、それ?

−あれ、長和いつの間に。話変わるけど、養田は仲いいのはやっぱ渉なの?

養田:えっ?仲いいです。

−でも学年違うじゃん。なんで?

養田:渉さんは魅力に溢れてるんで。渉さんじゃなきゃダメです。おれ一応丹羽組ってことになってますけど、 実際、渉さんの方がよく話しますね。丹羽組ってなんなんすかね?

−おれは知らんけど。

丹羽:っていうかこれ丹羽組の特集ですよね?おれでなさすぎじゃないっすか?

−いいから答えろよ。

丹羽:俺のわがままを聞いてくれる人を集めた組ですかね。 もともとさみしいから自分の組が欲しいってわがままから始まったんですよ。

−でも、よく上辺の集まりって言われてるけど?

丹羽:その通りですね(笑) 無理矢理集めたんで仕方ないです。

−養田の髪を刈り上げた件についてはどう思う?

丹羽:この前もどうしても刈り上げたくなっちゃって・・・わがまま通したら口利いてくれなくなっちゃいましたね。 俺はかっこいいと思うんですけどね。

−くっそださいよ。あの刈り上げはひどい・・・

丹羽:やっぱり糞刈り上げ引きこもりギャル男が自信持ってないと、髪型も生きてこないと思うんですよ。 そうだと思うんですよ。違いますかね?

−違うと思うけど。

丹羽:違いますよね?・・・養田、俺が悪かった。

−丹羽組の天敵、中瀬のことはどう思う?丹羽と養田はいつもキレられてるけど

養田:いや、もう・・・もうどうにかしてやりたいです。

−この前、深夜に「ビデオ持ってこい」って電話きて、ちくしょー!って叫んでたもんね。 でも、そんな天敵とよく合コンいってるみたいだけど?

養田:それは、夜の中瀬さん見たさで行ってるようなもんなんで。

−合コンの調子どう?明日も行くみたいだけど

養田:中瀬さんがいつも年ちょろまかしてるんで・・・あんま・・どうしたこいつって感じです。

−じゃあキャプテンとしては?

養田:個人個人のことをしっかり考えてくれて素晴らしいです。

石脇:信頼できる、大人です。

金田:むっちゃいい人ですが、何を考えているか分からない神秘的な人です。

丹羽:スラムダンクで言う柔道部の青田ですかね。

−どういうこと?笑

丹羽:俺のこと悪く言ったりして組員引き抜こうとしてくる組の要注意人物ですね。 ただ本心は赤木と青田みたいにお互い認め合ってるんですけどね。

−中瀬が認めてるかどうかは知らんけどね。じゃあそろそろ結びとしたいと思います。12月5日の入れ替え戦にかける思いをどうぞ。

養田:丹羽組見せつけてやります。

石脇:この1年の成長の集大成を魅せて絶対勝ちたいです。

金田:勝手に怪我した自分を待ってくれたB.Y.Bへの感謝の気持ち、復帰までのつらかった思い、 そしてラグビーをできる喜びを全部ぶつけて、絶対4年生を男にします!

丹羽:今年はいろんな問題が起きてラグビー以外のところで気を使わなきゃいけない中なんとかつかんだ入れ替え戦です。BYはセブンスで優勝したチームです。ドラゴンズに勝ったチームです。一年に一回しかないこの一戦、どんな展開になっても自信を持って落ち着いて戦い、くるみをかち割りましょう! そして青田さんと白髪鬼安西先生を嬉し涙で溺れさせましょう。

−白髪鬼安西先生って誰?

2010年11月某日 アークK 201号室奥本宅にて
インタビュアー FL奥本
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